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会社概要

会社概要

代表取締役社長 水谷真也
ミズタニバルブ工業株式会社
ミズタニ
〒501-2257
岐阜県山県市富永194
TEL:0581-52-2131
FAX:0581-52-2622
1959年昭和34(1959)1月
3,000万円
53名
十六銀行、大垣共立銀行、岐阜信用金庫、UFJ銀行

所在地

本社

〒501-2257 岐阜県山県市富永194
TEL.0581-52-2131 FAX.0581-52-2622

東京営業所 ※ISO9001登録範囲外

〒133-0065 東京都江戸川区南篠崎町4-31-21-102
TEL.03-6231-8768 FAX.03-6231-8758

グループ会社:(株)ミヤマ金属工業

お客様の満足する納期と品質の徹底

ミヤマ金属工業は、昭和51年(1976)2月に、独立会社として発足しました。 平成7年(1995)1月には、最新鋭の全自動Ni、Crラインを増設しました。
平成13年(1992)9月には法律施行に先がけて鉛低減ラインを新設し、一早く時代に対応した取り組みを行なっています。
納期に関しては、部品を頂いてから納品まで12時間を実施している12時間納品体制も確立しています。
品質に関しては、今までの実績から管理基準を定め、その基準に基づいた液の管理を行なっているだけでなく、メッキ膜厚やメッキの密着性を毎日確認することにより、ロット保証も行なっております。
また、現在は銅合金のNi、Crメッキ、Cuメッキ、ブラックサテンメッキ、ブロンズメッキ等各種メッキと鉛低減処理(NPb処理)をメインに行なっています。
また鉛低減処理に関しては、更なる品質の向上を目指し、安定化処理のみならず、NPbラインからもクロムを排除する環境にやさしい技術にも挑戦しています。
また、次世代表面処理への挑戦も行なっています。

メッキ

沿革

名称を水谷製作所と定め、上水道用水栓の専門製作を開始
個人企業を資本金100万円で法人組織に改め、名称を株式会社水谷製作所とする
東京都水道局使用許可
通産大臣より第8581号を以って給水栓に対し日本工業規格表示許可を受ける
日本住宅公団使用許可指定
岐阜知事より優良企業として表彰を受ける
合理化優良企業として中小企業庁長官表彰を受賞
鋳造工場を改築し、プラントを設置する
日本水道協会検査工場に指定
資本金を1,500万円に増資
中小企業合理化モデル工場に指定される
業績の伸長に伴い、第二工場として株式会社ミズタニバルブ金山製作所を新設し、鋳造部門を強化
合資会社セーコー電化工業所より金属メッキ部門を分離独立させ、株式会社ミヤマ金属工業を設立
合理化優良工場として名古屋通産局長賞受賞
鋳造工場に高周波誘導炉を導入し、自動造型搬送注湯プラント新設
機械加工工場にマシニングセンター、NC旋盤を導入し、合理化と品質向上をはかる
鋳造工場の品質向上と増産をはかるために、自動造型ライン変更新設
研摩行程の省人化をはかるため、自動研摩機を導入
人間性回復商品「エステロ」シリーズ発表
機械加工工場にロボットを導入
鋳造工場の合理化と増産のために、大型ショットブラストを導入
組立工場の合理化と品質向上をはかるため、自動耐圧試験機を導入
鋳造工場の合理化と増産のため、自動シェルマシンを導入
スイス大手金具メーカーのKWC社と日本総代理店契約を結ぶ
機械加工工場に4カート付NC旋盤1台導入
機械加工工場にマシニングセンター3台導入
資本金を3,000万円に増資
機械加工工場に4カート付NC旋盤1台導入
機械加工工場にマシニングセンター2台導入、組立工場にレーザー刻印機1台導入
ISO9001認証取得
機械加工工場に自動研摩機導入
機械加工工場に加工ロボット導入
弊社商品「ベンリークランク」が財団法人住宅リフォーム・紛争処理支援センターから選定
中国上海市に上海品管実業有限公司を設立
ハンザ社、KWC社のマーケティング統合にともない、株式会社エスユー技研と業務提携を結ぶ
水生活製作所とミズタニバルブ工業の共同出資にて美山鋳造株式会社を設立
設計の効率化の為、3Dプリンターを導入
平成24年度ものづくり中小企業・小規模事業者試作開発等支援補助金の採用決定
平成25年度中小企業・小規模事業者ものづくり・商業・サービス革新事業に係る補助金の採用決定
機械加工工場に精密CNC旋盤を導入
経済産業省から「地域未来牽引企業」に選定される
経済産業省・中小企業庁から「はばたく中小企業・小規模事業者300社」に選定される
ミズタニバルブ工業株式会社